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「熱と湿気」を探究するメーカーが、より快適な生活空間をつくるために自信をもって送り出した素材が
カネライトフォーム です。 熱資源の有効利用と快適な居住性を実現する断熱材 カネライトフォーム は
数々の優れた特性をもっています。 |
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特長① カネライトフォームは優れた断熱性能
カネライトフォーム は独立気泡の小さな泡の中に
気体を閉じ込めました。
これにより、熱伝導の三要素として知られる熱の
「対流・輻射・伝導」の数値を小さく固定しています。
独立気泡が熱をさえぎり、結露を抑制します。 |
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特長② カネライトフォームは吸水・吸湿性が殆んどありません。
カネライトフォーム は独立した気泡構造により、
断熱の大敵である水が入りにくく、断熱性能の劣化を
防いでいます。 |
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特長③ カネライトフォームは 人と地球に優しい
カネライトフォーム はフロン及びPRTR法対象物質の
発泡剤としての使用を撤廃し、ホルムアルデヒドも
含まれておりません。また、マテリアルリサイクルも可能で、
グリーン購入法にも適合しています。 |
品名・種類 |
規格寸法 |
押出法ポリスチレンフォーム保温板 |
幅×長さ×厚み |
カネライトフォームスーパーE-Ⅰ(1種b) |
910×1820×20 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅰ(1種b) |
910×1820×25 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅰ(1種b) |
910×1820×30 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅰ(1種b) |
910×1820×35 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅰ(1種b) |
910×1820×40 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅰ(1種b) |
910×1820×45 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅰ(1種b) |
910×1820×50 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅰ(1種b) |
910×1820×75 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅰ(1種b) |
910×1820×100 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅱ(2種b) |
910×1820×20 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅱ(2種b) |
910×1820×25 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅱ(2種b) |
910×1820×30 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅱ(2種b) |
910×1820×35 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅱ(2種b) |
910×1820×40 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅱ(2種b) |
910×1820×45 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅱ(2種b) |
910×1820×50 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅱ(2種b) |
910×1820×75 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅱ(2種b) |
910×1820×100 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅲ(3種b) |
910×1820×20 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅲ(3種b) |
910×1820×25 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅲ(3種b) |
910×1820×30 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅲ(3種b) |
910×1820×35 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅲ(3種b) |
910×1820×40 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅲ(3種b) |
910×1820×45 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅲ(3種b) |
910×1820×50 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅲ(3種b) |
910×1820×75 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅲ(3種b) |
910×1820×100 |
■木造住宅用途(カネライトフォームとカネライトフォームの加工品)
カネライトフォーム シリーズ 製品名 |
屋根 |
天井 |
壁 |
床 |
カネライトフォーム |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
カネライトフォーム加工品 オメガ |
〇 |
ー |
〇 |
〇 |
カネライトフォーム加工品 インサー |
〇 |
ー |
〇 |
〇 |
■一般建築用途(カネライトフォームとカネライトフォームの加工品)
カネライトフォーム シリーズ 製品名 |
屋根 |
天井 |
壁 |
床 |
カネライトフォーム |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
カネライトフォーム加工品 ドマライト |
ー |
ー |
ー |
〇 |
カネライトフォーム加工品 Kスラブ |
ー |
ー |
ー |
〇 |
カネライトフォーム加工品 パネル |
ー |
〇 |
〇 |
ー |
カネライトフォームスーパーE-Ⅰ 押出法ポリスチレンフォーム保温板 1種b
品名 |
規格寸法 |
材料価格(税別) |
幅×長さ×厚み |
円/枚 |
円/㎡ |
カネライトフォーム E1 |
910×1820×20 |
1,496 |
913 |
カネライトフォーム E1 |
×25 |
1,870 |
1,133 |
カネライトフォーム E1 |
×30 |
2,244 |
1,364 |
カネライトフォーム E1 |
×35 |
2,618 |
1,595 |
カネライトフォーム E1 |
×40 |
2,992 |
1,815 |
カネライトフォーム E1 |
×45 |
3,366 |
2,046 |
カネライトフォーム E1 |
×50 |
3,740 |
2,277 |
カネライトフォーム E1 |
×75 |
5,610 |
3,410 |
カネライトフォーム E1 |
×100 |
7,480 |
4,543 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅱ 押出法ポリスチレンフォーム保温板 2種b
品名 |
規格寸法 |
材料価格(税別) |
幅×長さ×厚み |
円/枚 |
円/㎡ |
カネライトフォーム E2 |
910×1820×20 |
1,716 |
1,045 |
カネライトフォーム E2 |
×25 |
2,145 |
1,309 |
カネライトフォーム E2 |
×30 |
2,574 |
1,562 |
カネライトフォーム E2 |
×35 |
3,003 |
1,826 |
カネライトフォーム E2 |
×40 |
3,432 |
2,090 |
カネライトフォーム E2 |
×45 |
3,861 |
2,343 |
カネライトフォーム E2 |
×50 |
4,290 |
2,607 |
カネライトフォーム E2 |
×75 |
6,435 |
3,685 |
カネライトフォーム E2 |
×100 |
8,580 |
5,203 |
カネライトフォームスーパーE-Ⅲ 押出法ポリスチレンフォーム保温板 3種b
品名 |
規格寸法 |
材料価格(税別) |
幅×長さ×厚み |
円/枚 |
円/㎡ |
カネライトフォーム E3 |
910×1820×20 |
1,936 |
1,177 |
カネライトフォーム E3 |
×25 |
2,420 |
1,474 |
カネライトフォーム E3 |
×30 |
2,904 |
1,936 |
カネライトフォーム E3 |
×35 |
3,388 |
2,057 |
カネライトフォーム E3 |
×40 |
3,872 |
2,354 |
カネライトフォーム E3 |
×45 |
4,356 |
2,640 |
カネライトフォーム E3 |
×50 |
4,840 |
2,937 |
カネライトフォーム E3 |
×75 |
7,260 |
4,400 |
カネライトフォーム E3 |
×100 |
9,680 |
5,874 |
設計価格は予告なく変更になりますので、ご確認ください。
▼カネライトフォーム FAQ・よくあるお問い合わせ▼
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■「カネライトフォーム」とは どんな製品ですか? |
■「カネライトフォーム」の主原料、ポリスチレン樹脂に発泡剤、添加剤を溶融混合し、連続的に押出し発泡成形した板状保温材で、JIS A 9511に規定する「A種
押出法ポリスチレンフォーム保温板」です。 |
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■「カネライトフォーム」の断熱性能? |
■「カネライトフォーム」は、住宅金融支援機構監修 住宅工事仕様書の断熱材の区分C、D、Eランクをラインナップしています。
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■「カネライトフォーム」の重さはどれくらいですか? |
■「カネライトフォーム」の重さは 製品1枚当たりのおおよその重量(kg)=製品密度(約30kg/?)×製品体積(?)で求められます。 例えば、サイズ910×1820×厚25mmの一枚の重量は、約1.2kgとなります(上式より、30kg/?×0.041405?≒1.24) |
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■「カネライトフォーム」は、発泡スチロールとは違うの? |
■「カネライトフォーム」は 一般的に発泡スチロールは「ビーズ法ポリスチレンフォーム」のことを指し、主原料は同じですが、製造方法や特性等が異なり、JIS規格上では区別されております。 |
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■「カネライトフォーム」の耐圧強度は? |
■「カネライトフォーム」の弊社製品規格に基づく圧縮強さは、20N/?以上となります(10%歪み時)。各製品の物性は、カネライトフォームの一般物性表をご覧ください。 |
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■「カネライトフォーム」のフロンガスを使用しているのか? |
■「カネライトフォーム」は、世界に先駆けて完全ノンフロン化を実現しており、フロンを使用しておりません。 現在、カネライトフォーム全製品は、ノンフロン製品です。 |
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■「カネライトフォーム」にはどのような接着剤が使用可能か |
■「カネライトフォーム」は有機溶剤系(トルエン、シンナーなど)に侵されますので、有機溶剤を含まない接着剤をご使用ください。また詳細は接着剤のメーカーに直接お問合せください。 |
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