断熱材各種あります! 断熱材7日で納品!断熱材を激安価格にて販売!
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A種ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材 3号・特号(発泡スチロール)
略称 EPS 3号・特号(住宅エコポイント登録済み製品)
(代替品)カネライトフォーム ミラフォーム スタイロフォーム 断熱材(略称 XPS) 1種 2種 3種
(代替品)住宅用・高性能グラスウール断熱材 16kg 20kg 24Kから 48kg
カットします! 3X6尺内の厚・幅・長のカットができる為、様々な断熱材の代替品となります。
A種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板(発泡スチロール)特号 3X6尺
略称 EPS 特号(住宅エコポイント登録済み製品) カットします! 3X6尺( 910 X 1820mm )内の 幅 長さ の カット加工できます。
EPS特号とXPS(カネライトフォーム ミラフォーム スタイロフォーム)2種 と
(高性能グラスウール断熱材 40k 48k 相当と)の断熱材区分は、同じです。
したがって、EPS特号 と XPS2種は、同じ厚みで同じ断熱効果です。
住宅省エネルギー基準にもとづく断熱材の必要厚みの算出法
1)建築方法 2)地域 3)使用部位 により熱抵抗値が変わります。
したがって、まず上記条件に該当する熱抵抗値の割り出しが必要です。
熱抵抗値が出れば、下記の公式で、それぞれの断熱材の厚みが算出できます。
断熱材厚み算出の公式
A 熱抵抗値 =B 厚み(メートル)÷ C 熱伝導率
B 厚み(メートル) =A 熱抵抗値 ⅹC 熱伝導率
XPS(カネライト・ミラ・スタイロフォーム)断熱材 3種の厚みに相当する
断熱効果があるEPS特号の厚みの算出方法
XPS(カネライト・ミラ・スタイロフォーム)は、5mm単位の製品の為、上記、熱抵抗値
からの公式では、余分な厚みがでる場合があります。
したがって、EPS特号の厚みは、XPSの5mm単位で相当する算出方法
では、余分な厚みが出る場合があります。
したがって、EPSの厚みを算出するには、A 熱抵抗値に基づいた、下記公式を行う方が、
余分な厚みが少なくなります。
断熱材厚み算出の公式
A 熱抵抗値 = B 厚み(メートル)÷ C 熱伝導率
B 厚み(メートル) = A 熱抵抗値 ⅹ C 熱伝導率
EPS特号厚み算出の例
XPS(カネライト・ミラ・スタイロフォーム)3種 25ミリに相当する
EPS特号の厚み算出は、下記の計算式になります。
XPS3種の 熱伝導率 0.028
EPS特号の 熱伝導率 0.034
XPS3種 XPS3種 XPS3種
1) 熱抵抗値 厚み 熱伝導率
0.892 = 0.025 ÷ 0.028
XPS3種 EPS特号
2) 熱抵抗値 EPS特号 熱伝導率
0.892 = 厚み ÷ 0.034
XPS3種 EPS特号
EPS特号 熱抵抗値 熱伝導率
厚み = 0.892 X 0.034 = 0.030328
上記XPS3種フォーム25ミリに、相当するEPS特号の厚みは、
近似値 30ミリ です。