建築設備・建築資材の現金問屋オートミの社長です。
このブログで、社長の健康方法やダイエット方法などをディスクロージャーします。
十数年間、社長は、腰痛になっていました。
いろいろな治療をためしてみたのですが、良くなったり、悪くなったりの繰り返しでした。
腰痛の原因の一つに肥満が原因であると言われています。 【社長のダイエット】
又、その他の腰痛の原因などは、 【社長の腰痛改善策・予防要点】で述べています。
【社長の腰痛対策・ダイエット・老化防止・美肌・酢 と ビタミンB2とビタミンCとコラーゲンとカルシウムとイソフラボン】
【酢 と ビタミンB2とビタミンCとコラーゲンとカルシウムとイソフラボン】
1)酢の酢酸が体内に入ると、クエン酸に変わり、クエン酸を摂取すると、新陳代謝が良くなり、老廃物や疲労がたまったりするのを防ぎ、ダイエットに効果的と言われています。
2)ビタミンB2は、脂質、タンパク質、糖質を分解し、エネルギーへ代謝するのを助ける為、ダイエットに効果的といわれています。
3)酢には過酸化脂質の生成や、酸化を抑える作用がある為、老化予防に効果があると言われています。
4)又、ビタミンB2には、抗酸化力に優れていて、脂肪が酸化されるのを防ぐことで老化防止に効果があるといわれています。
5)又、酢にはビタミンCを壊す成分「アスコルビナーゼ」という酵素を抑制する働きがあり、ビタミンCを無駄なく摂ることができるといわれています。
6)コラーゲンは、皮膚、骨、軟骨などを構成するタンパク質の成分で、体内に存在しているコラーゲンの総量は、人間においては、全タンパク質の約30%を占めると言われています。その為、皮膚などを丈夫にするには、コラーゲンを摂取する必要があると言えるかもしれません。
7)ビタミンCは、コラーゲン(皮膚、筋肉、骨、軟骨のなどを構成するタンパク質の成分)の合成に必要不可欠で、抗酸化作用をもつため悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、血液を清浄化し、体の老化を防ぐと言われています。
と言う事は、コラーゲンだけを摂取しても、皮膚、筋肉、骨、軟骨のなどを構成するタンパク質は、形成されにくいと言う事である為、コラーゲンを摂取する時は、ビタミンCと一緒に取る事がタンパク質形成には、必要で重要であると言えます。
8)酢にはカルシウムの吸収を良くする作用があり、カルシウムとお酢を一緒にとるとカルシウムとお酢の酢酸とが化合して、カルシウムの吸収率が、30%~50%アップすると言われています。
9)食べ物や牛乳などでカルシウムを摂取しても、女性ホルモンの分泌が少ないと、骨の中のカルシウムはどんどん溶け出していってしまう為、イソフラボンは骨からカルシウムが溶け出すのを防ので、カルシウムを摂取する時は、イソフレボンも一緒に摂取した方が、骨密度を保つのに、必要と言えと思います。
その為、酢とビタミンCとビタミンB2とコラーゲンとカルシウムとイソフラボンを一緒に摂取するとダイエット、老化防止、美肌、骨の強化に効果があると言えるかもしれません。
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社長は現在でも、前述の 【社長の腰痛改善策・予防要点】を、ほとんど毎日しています。
今は、以前(10数年前)のように、難易度の高いエアロビクス運動もできるまで、回復しました。
ご拝読、真に、ありがとうございました。