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2009年02月08日 アーカイブ

2009年02月08日

社長の高血圧の予防方法・塩分・ナトリウム(ダイエット 健康 ブログ CEO Diet Health Blog)

建築設備・建築資材の現金問屋オートミの社長です。

このブログで、社長の健康方法やダイエット方法などをディスクロージャー(Disclosure)します。

【社長の健康方法・高血圧の予防方法】ダイエット 健康 ブログ
1)血圧計で、適時に血圧を計る。
2)塩分(ナトリウム)摂取を抑える。
3)カリウムの多い食品又は、サプリメントを適量に摂取する。
4)ナットウキナーゼ(納豆、ナットウキナーゼのドリンク、又はサプリメントなど)を適量に摂取する。
5)汗を流す。(水分を大量にとり、お風呂に入る。又は、有酸素運動をし、筋肉トレーニングをし、汗をながす。)

【社長の高血圧の予防方法・塩分・ナトリウム】
2)塩分(ナトリウム)摂取を抑える。
人間の体内では、細胞内にはカリウムが、細胞外にはナトリウムが多く存在していて、バランスをとっています。
しかし、ナトリウム(塩分)を多く摂りすぎてこのバランスが崩れると、高血圧になる原因のひとつとされています。
その為、塩分の取りすぎが高血圧の大きな原因だと表現されます。
しかし、【社長の健康方法・高血圧の予防方法】において、
5)汗を流す。(水分を大量にとり、お風呂に入る。又は、有酸素運動をし、筋肉トレーニングをし汗をながす。)
が、予防方法の一つになっています。
汗を流す。という事は、塩分を排出する事になり、体内の塩分が減少し、塩分が必要になると言えるかもしれません。
又、水分を多くとる。という事は、体内の塩分濃度が薄くなり、体内の塩分濃度が減少し、塩分が必要になると言えるかもしれません。
上記の二つの事柄から、
水分を多くとり、汗を流す。という事が、充分、体内の塩分濃度をうすめて、塩分を減少させているとしたら、必要以上に塩分の摂取を抑えることは、ないと思います。
という事は、水分を多くとり、汗を流す。事をしていれば、塩分の過剰摂取になりにくいのでは、ないでしょうか。
という事は、普通に食事を楽しんでも、高血圧に成りにくい体質改善につながると思います。

ご拝読、真に、ありがとうございました。

追伸
最近の社長のアトピー予防と高血圧・腰痛予防の為の入浴剤
お風呂に適量のビタミンCと重曹を入れて、入ります。
ビタミンCは、水道水の塩素を減少させると言われています。
塩素は、アトピーに良くないと言われています。
重曹をお風呂に入れて、入ると、血管を拡張し、血行が良くなり、皮膚の活性化や高血圧・腰痛予防に良いと言われています。
このお風呂に入ると、血行が良くなるせいか、体がかなり温まります。
社長の腰痛予防には、効果があるように、感じます。
汗がよりたくさん出るので、すっきりします。
ストレスの原因と言われている、ストレスホルモン(コルチコトロピン)が汗の中に含まれており、汗の排出と一緒に体内から出るので、ストレス解消に良いと言われています。

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