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2009年02月14日 アーカイブ

2009年02月14日

社長の高血圧低下の方法論 玉ねぎ(ダイエット 健康 ブログ CEO Diet Health Blog)

建築設備・建築資材の現金問屋オートミの社長です。

このブログで、社長の健康方法やダイエット方法などをディスクロージャー(Disclosure)します。

【社長の高血圧低下の方法論 玉ねぎ】

約10年前、約数ヶ月間、社長は高血圧でした。
当初、激しい頭痛がしたので、血圧計で計ったところ、下が約100前後で上が約200前後あり、体調がすぐれませんでした。
その当時、腰痛とアトピーの薬をたくさん飲んでいた為、これ以上、薬を飲まないで高血圧を治せないかと考えました。

 社長の高血圧低下の方法論 の中で、血管の中にある血栓や悪玉コレステロールなどが減少し、血流がスムーズになれば、
血圧は低下するはずだと言う仮説で、下記の血管を太くする方法論を述べました。
a)毎日、ナットウキナーゼ(納豆、ナットウキナーゼのドリンク、又はサプリメントなど)を適量に摂取する。
ナットウキナーゼは、血管の中の血栓を溶かし減少させると言われています。
b)毎日、玉ねぎを食べる。(血中の悪玉コレステロールを減少させると言われています。)

社長の高血圧低下の方法論(ダイエット 健康 ブログ)で、社長スペシャル高血圧低下メニューを下記のように、記述しました。
検証実験(社長の高血圧低下の方法論)
5) できる限り、毎晩、納豆と玉ねぎを食べる。(社長は、その当時、毎晩、よくかき回した(約100回)、納豆5個の中に、
玉ねぎ半分をみじん切りにし、醤油とからしを入れ、食べ続けました。)

玉ねぎの中にある硫化アリル
硫化アリルは血液凝固を遅らせる働きがあるので、血液をさらさらにするだけでなく、動脈硬化の原因となる血栓やコレステロールの代謝を促進し、血栓ができにくくする作用があり、糖尿病、高血圧、動脈硬化等の予防に有効だとされています。

したがって、当時、納豆5個と玉ねぎ半分を毎日、食べ続けた事は、社長の高血圧低下に効果があったと今でも、思っています。

ご拝読、真に、ありがとうございました。

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