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2009年02月17日 アーカイブ

2009年02月17日

社長の腰痛改善策・予防要点・ウエストベルトの重要性(ダイエット 健康 ブログ CEO Diet Health Blog)

建築設備・建築資材の現金問屋オートミの社長です。

このブログで、社長の健康方法やダイエット方法などをディスクロージャー(Disclosure).します。

【社長の腰痛改善策・予防要点・ウエストベルト・腰用サポーター・腰ベルトの重要性】

十数年間、社長は、腰痛になっていました。

社長の腰痛は、お医者さんによると、椎間板ヘルニアで腰椎の4番と5番の間隔が狭くなり、その間の軟骨などがでている為に
生じる腰痛であると言われたと記憶しています。

いろいろな治療をためしてみたのですが、良くなったり、悪くなったりの繰り返しでした。

 【社長の腰痛改善策・予防要点】 で述べています。

そもそも、
【総体的に、物理的に、腰痛になる原因】は何かと考えました。

A)地球の重力(引力と遠心力を合わせた力)が、人間が立っている時や座っている時、腰を圧迫する。
B)人は、成長期が過ぎると、骨、腰椎などの間の軟骨が減少する。
C)腰を支えている回りの筋肉がトレーニングをしないと、減少する。重力からくる腰への圧力を支える力が減少する。
D)毎日の生活の中で、体の左右、上下のバランスが崩れ、腰が歪(ゆが)む。
E)長時間、同じ姿勢を続けると、腰の血行不良を起こす。

【社長の腰痛改善策・予防要点】

2)ウエストベルト [腰用サポーター・腰ベルト] を適時に付ける。
原因 A)重力が、常に、腰を圧迫する。
理由 : 腰を伸ばし、腰痛の痛みをやわらげ、腹圧を上げる為、腰痛に効果的であると言われている。
予防要点 : 3,4ヶ月、痛みが恒常的に無くなれば、必要ないですが、腰が改善して、再生したと確信できるまで、付けていた方が腰痛予防になります。

【社長の腰痛改善策・予防要点・ウエストベルト・腰用サポーター・腰ベルトの重要性】

前述しましたが、社長の腰痛は、お医者さんによると、椎間板ヘルニアで腰椎の4番と5番の間隔が狭くなり、その間の軟骨などがでている為に
生じる腰痛であると言われたと記憶しています。
したがって、社長の腰痛においては、その間を伸ばす事が最も根本的な、改善策であると思っています。
したがって、社長の腰痛を改善するには、牽引器が必要不可欠です。

牽引器は、起床時や帰宅時などに使用し、腰を伸ばしますが、それ以外の時間は、座って仕事をしている時が多く、
長い時は、一日10時間以上、座って仕事をしている場合が、ある為、その間ずっと、腰を圧迫している訳です。
ウエストベルトは、その圧迫を緩和してくれ、痛みも和らげてくれます。
ウエストベルトをすると腹筋・背筋を使わなくなるから、かえって腰痛改善には、良くないと言う人もいますが。
座りながら、意識しながら、10時間以上、腹筋・背筋を使うというのは、社長には、困難ですし、継続できません。
腹筋・背筋を鍛えるなら、毎日、トレーニングベンチで、数十回と行っていますので、充分、鍛えています。

したがって、社長の腰痛を改善するには、ウエストベルトも、必要不可欠です。

様々な検索エンジンで、下記のキーワードを入力し、調べてみると有益な情報が得られるかもしれません。
ウエストベルト
腰用サポーター
腰ベルト
腰痛ベルト
腰痛コルセット

社長は、服の上から、着けられるウォッシャブルな腰用サポーターをしています。
何故なら、取り外しと強度の調節が簡単にできるので、便利だからです。

社長は現在でも、前述の 【社長の腰痛改善策・予防要点】 を、ほとんど毎日しています。
又、座って仕事をしている時は、腰用サポーターを着けています。

今は、以前(10数年前)のように、腰用サポーターを着けず、難易度の高いエアロビクス運動もできるまで、回復しました。

ご拝読、真に、ありがとうございました。

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