建築設備・建築資材の現金問屋オートミの社長です。
このブログで、社長の健康方法やダイエット方法などをディスクロージャー(Disclosure)します。
【社長の健康方法・知人の高血圧低下】
社長の知人で、10数年以上も高血圧の薬を飲み続けている人がいました。 高血圧になると頭痛がしたり、体調が悪くなったりする為、降圧剤を飲む事が習慣となっていました。
社長の高血圧が治った体験を話したところ、薬を飲まずに高血圧を治したいという要望があった為、その知人に自己責任で年月をかけて、社長がその知人の為に考えた血圧低下の方法を、少しずつ試してみてはどうかと言う事を話しました。
しかし、その知人は、高齢と肥満の為、ジョギングなどの有酸素運動はできませんでした。
社長の知人が行った血圧低下の方法
(急激な血管収縮がしにくい環境作りとライフスタイルの維持)
1)血圧計で、適時に血圧を計る。
2)体を暖かくし冷やさない。(体が冷えると、血管収縮を起こし血圧が上がと言われています。)ヒーター付ベットなど道具をそろえる。
3)全ての部屋を暖かくしておく。(お風呂の脱衣所、おトイレも暖かくしておく。)
4)毎日、適時に、できるだけたくさん常温水、さ湯、又は、お湯を飲む。(冷水はあまり、良くありません。体を冷やします。)
5)できるだけ毎日、なるべく体が暖かい状態で、さ湯などを多めに飲んでから、お風呂に長く入り汗をかく。
6)毎日、1個以上の納豆を食べる。
7)血圧が高い時や、頭痛がする時や、体調がすぐれない時は、高血圧の降圧剤を飲む。
8)血圧が低い時で、頭痛がしない時で、体調が良い時は、降圧剤の1日の飲む回数を年月をかけて、3回から2回、2回から1回と減らしていく。
上記の事柄をその知人が行った結果、約半年後に、ほとんど毎日、正常の血圧値に近くなり、頭痛は無くなったそうです。
その後、10数年以上飲んでいた降圧剤は一切飲まなくなったそうです。
ご拝読、真に、ありがとうございました。