建築設備・建築資材の現金問屋オートミの社長です。
このブログで、社長の健康方法やダイエット方法などをディスクロージャー(Disclosure)します。
【社長の健康方法・高血圧の予防方法】
1)血圧計で、適時に血圧を計る。(適切な血圧測定)
2)塩分(ナトリウム)摂取を抑える。
3)カリウムの多い食品又は、サプリメントを適量に摂取する。
4)ナットウキナーゼ(納豆、ナットウキナーゼのドリンク、又はサプリメントなど)を適量に摂取する。
5)汗を流す。(水分を大量にとり、お風呂に入る。又は、有酸素運動をし、筋肉トレーニングをし、汗をながす。)
【社長の高血圧の予防方法・血圧測定】
1)適切な血圧測定。
血圧の数値も、心拍数と同じように、一定ではありません。時間毎、分毎に変わります。
起床時、食事後、気温などによって、血圧の数値は、変わります。
一日の上下 : 一般的に、夜間、睡眠中が最低で、起床とともに高くなり始め、午後に向けて上昇し、夜間に向けて、低くなると言われています。
食後は上昇し、その後、約1時間で元に戻ると言われています。
寒い日に、体が冷えると血管が収縮し血圧が上がり、温暖時は下がると言われています。
一般的に、血圧は、時間によって変わるため、毎日同じ時間に計る事が適切であると言われています。
と言う事は、一日の中で、同じ時間に一回、血圧を測定すれば良いと解釈もできます。
しかし、可能ならば、携帯できる血圧計を購入し、初めの内は、自分自身の一日の血圧の変化を知る必要があると思います。
例えば、起床時、朝食前後、昼食前後、帰宅時、夕食前後、就寝時など記録するか、又は、確認する必要があるのではないでしょうか。
一日の中で、決められた同じ時間に一回だけ計り、その数値によって、今日は、血圧が正常であるとか、高血圧であるとか決め付けるのは、早計では、ないでしょうか。
何故なら、一日の中で、人によって、その状況によって、血圧の上下の差が、かなりある場合があると言われているからです。
初めの内は、一日の中で、血圧の高い状況、低い状況を知り、その上下の変化と差を知る事によって、高血圧の対応策が思いつくのでは、ないでしょうか。
したがって、初めの内、できるだけ、頻繁に、適時に、血圧を計る事が、高血圧を改善する一つの大きな要点では、ないでしょうか。
ご拝読、真に、ありがとうございました。