建築設備・建築資材の現金問屋オートミの社長です。
このブログで、社長の健康方法やダイエット方法などをディスクロージャーします。
十数年間、社長は、腰痛になっていました。
いろいろな治療をためしてみたのですが、良くなったり、悪くなったりの繰り返しでした。
【社長の腰痛改善策・予防要点】 で述べています。
【社長の腰痛改善策・予防要点・グルコサミン・コンドロイチン・ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチン・の重要性】
前述しましたが、社長の腰痛は、お医者さんによると、椎間板ヘルニアで腰椎の4番と5番の間隔が狭くなり、その間の軟骨などが、少なくなり、軟骨がでている為に生じる腰痛であると言われたと記憶しています。
したがって、その間が狭くなった為、腰痛が生じたとするならば、その間を支えている骨や軟骨が減少した事になるわけです。
したがって、社長の腰痛を改善するには、その支えている骨や軟骨の減少を抑える必要があるわけです。
とするならば軟骨の材料であるグルコサミンなどを摂取する事が一つの腰痛改善策と言えると思います。
【グルコサミン】
グルコサミンは、軟骨細胞を刺激して、軟骨を再生する働きをし、関節の動きを滑らかにすると言われています。
【コンドロイチン】
軟骨に存在し、軟骨が擦り減ることを抑制すると言われ、間接でのクッション機能をし、膝関節の痛みや椎間板ヘルニアの腰痛の緩和にも効果があると言われています。
【ヒアルロン酸】
ヒアルロン酸は、関節軟骨において、軟骨を再生する働きをし、関節の動きを滑らかにし、骨の機能維持に極めて重要な役割をしているすると言われています。
【コラーゲン】
コラーゲンは、皮膚、骨、軟骨などを構成するタンパク質の成分で、体内に存在しているコラーゲンの総量は、人間においては、全タンパク質の約30%を占めると言われています。
【エラスチン】
エラスチンは、皮膚の真皮・靱帯・腱・血管壁など伸縮性の必要な器官に存在し、コラーゲンと同様に細胞外で働く繊維状のタンパク質で、組織に柔軟性を与える物質であると言われています。
したがって、関節付近の軟骨や皮膚細胞を丈夫にする為に、社長は、ほとんど毎日、上記のサプリメントを一緒に摂取しています。
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社長は現在でも、前述の 【社長の腰痛改善策・予防要点】 を、ほとんど毎日しています。
今は、以前(10数年前)のように、難易度の高いエアロビクス運動もできるまで、回復しました。
ご拝読、真に、ありがとうございました。