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社長の腰痛対策・牽引器とスポーツベルト(ダイエット 健康 ブログ CEO Diet Health Blog)

建築設備・建築資材の現金問屋オートミの社長です。

このブログで、社長の健康方法やダイエット方法などをディスクロージャーします。

【社長の腰痛対策・牽引器とスポーツベルト】

十数年間、社長は、腰痛になっていました。

社長の腰痛は、お医者さんによると、椎間板ヘルニアで腰椎の4番と5番の間隔が狭くなり、その間の軟骨などがでている為に、生じる腰痛であると言われたと記憶しています。

腰痛のひどい時は、マンションのベットルームからトイレへ行くのに、普段なら10秒ぐらいなのに、激痛の為、うなりながら、はって行って、3分も5分もかかりました。

いろいろな治療をためしてみたのですが、良くなったり、悪くなったりの繰り返しでした。

 【社長の腰痛改善策・予防要点】 で述べています。

物理的な、又、根本的な腰痛対策は、背骨を伸ばす事
腰痛の原因が、内臓やストレス以外からくるもので、なおかつ、腰の血行不良や筋肉痛以外からくるもので、腰の圧迫からくる腰痛(椎間板ヘルニアなど)においては、もっとも、物理的な腰痛対策は、背骨を伸ばす事だと思っています。
したがって、時間がある時に、(起床時や帰宅時や就寝前に、)牽引器で腰を伸ばす事と、できるだけ仕事中は、スポーツベルトで腰を伸ばす事の二つが最も根本的な腰痛対策だと思っています

様々な牽引器がありますが、社長は、腹筋・背筋両用トレーニングベンチを腰の牽引器としてを使用しています。
傾斜角度が大きく調節できる腹筋台で、腰の牽引もできるし、腹筋と背筋のトレーニングができるので、便利です。

又、社長が使っているスポーツベルトの良い点は、腰をベルトで締めて、強度を固定できる事と腰が伸びていて安定している事です。

上記の二つは、社長は毎日しています。

社長は、10数年間、飲んでいた腰痛の薬を、この数年間、一切、飲んでいません。
今は、以前(10数年前)のように、難易度の高いエアロビクス運動もできるまで、回復しました。

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ご拝読、真に、ありがとうございました。

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2009年03月06日 00:02に投稿されたエントリーのページです。

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