建築設備・建築資材の激安・現金問屋オートミの社長です。
このブログで、社長の健康方法やダイエット方法などをディスクロージャーします。
ダイエット・痩せる秘訣・基本
1.本当に痩せたいと思う事。
2.毎日、できるだけ体重をはかる事。
この二つが痩せるダイエットの秘訣・基本です。
1.本当に痩せたいと思う事。
痩せたいと思っている人で、体質的に、年齢的に、又は、何らかの病気の為、痩せられない人ではなく、普通に健康な人で、特に、かつて痩せていた人は、、痩せられるはずです。
そういう人で痩せられない人は、本当に痩せたいと思っていないのです。
やせたいと思っている人で「痩せたい。痩せたい。」とよく言っている人で痩せられない人は、本当に痩せたいと思っていないのです。
本当にやせたいと思っているが、やせられないと主張する人は、やせなければならない必要や状況を作る事です。
もっと、真剣に、本当にやせたいと熱望し、やせなけらばならないと思う必要や状況をつくる事です。
例えば、知人、友人、恋人又は、家族に、又は、上司や部下に、期限を決めたダイエットの宣言などをし、やせなければならない約束などや状況などを作る事。
例えば、同窓会や友人の結婚式に出席する数ヶ月先までに、何キロかやせて、痩せていた時の服や、何サイズ小さい服を買ってその服を着て、痩せた自分をみんなに見せて、回りを驚かせる創造などをして自分のやる気を盛り上げる事。
ルックスやスタイルの良さが人気の原因である有名芸能人の多くが、様々な媒体で(テレビ、映画、式典など)、自分自身を表現する事で、そのルックスやスタイルを維持、向上して、ダイエットに成功しているのかもしれません。
とするならば、同窓会や友人の結婚式に限らず、少しでも、多くの集まりや会食をに出席する事や様々な人にダイエット宣言をする事は、ダイエットの成功につながる一つかもしれません。
趣味でボクシングをしているボクサーでも、ボクシングでしか生活していないボクサーでも、試合前の軽量までに、規定の体重にならなけらば、試合に出られません。
減量を、有名な映画監督から、要求された無名な新人俳優は、撮影開始までに減量しなければ、その監督から撮影に来なくてよいと言われるかもしれません。
プロフェショナルであれば、あるほど、彼ら、彼女らのほとんどの多くは、期限までに、減量すると言われています。
もちろん、一般常識では、創造のつかない究極の状況での、生活や将来がかかっていると思われるボクサーや俳優の方々ように、普通の人がそういう極端なやせる必要や状況を作る事は困難だと思います。
その人なりに、絶対、痩せなければならない必要や状況を作れば、人は様々な工夫をし努力をし、ダイエットの成功へと近づくのではないかという事です。
注意事項!減量の期限を決める場合は、短期間での無理な減量は、危険ですので、お医者様や様々な人にご意見を聞き、又、様々な情報を考慮した上で自己責任で決めてください。
2.毎日、できるだけ体重をはかる事。
(体重計を所有している事が前提です。 その人なりに諸事情がある為、体重を毎日はかる必要はありません。)
やせたい人はできるだけ毎日、体重をはかれば、太りにくくなるはずです。
太りにくくなると言う事は、痩せやすくなる事に近づいてくはずです。
本当に痩せたいと思っている人、絶対、痩せなければならない必要や状況を作った人が、毎日、体重をはかり、毎日、体重が増えていき、短期間で、10キロも20キロも、太ってしまうとは考えにくいはずです。
一番避けなければならない事は、ダイエットをしていて太りやすい時に、体重をはかるのがめんどうくさくて、又は、何日か続けて暴飲暴食をした為に、4日も5日も、まして1週間以上、体重をはからないで、
とりかえしのつかないと思える程体重が増えてしまう事です。
それが、自信喪失になり、ダイエットをあきらめてしまう事になりかねません。
それが、毎回、ダイエットを失敗するリバウンド現象につながるからです。
1日、2日は、体重をはからなくても、人によりますが、体重が3日目に体重が1キロから4,5キロ以上増えても、頑張れば、1日、2日ならとりもでせるはずです。最低、3日目には、体重をはかる習慣にもどしましょう。
太る原因
消費カロリーより、飲食するカロリーが多い事。ここでは、それを過食と定義づけるとします。
当然、毎日、毎食、過食を続ければ太ります。
痩せる原因
消費カロリーより、飲食するカロリーが少ない事。ここでは、それをダイエット食と定義づけるとします。
したがって、例えば、1週間で、ダイエット食が4回でその総カロリーが、過食が3回でその総カロリーより少なければ痩せるという事になりませんか?
もし、そうだとするならば、1週間に3回までは、過食をしてもやせるという事になります。
とするならば、1週間に1、2回過食をしても取り戻せるという事になりませんか?
という事は、1週間に1、2回過食を、楽しんでもやせるという事です。
とするならば、前述したように、最低、3日目には、体重をはかる習慣にもどしましょう。
ダイエットを1週間単位で考えると楽かもしれません。
金、土、日は過食、月耀から木曜まではダイエット食
金、土、は過食、日耀から木曜まではダイエット食
月、金、は過食、それ以外は、ダイエット食
金、は過食、それ以外は、ダイエット食
例えば、週1回多いに過食をして、楽しんだとしても、週6回ダイエット食の場合、
その1回の過食の時、それ程、たくさん食べられないはずです。
何故なら、週6回のダイエット食で胃が小さくなっているからです。
体重が現状維持~普通食
消費カロリーと、飲食するカロリーがほぼ同じ事。ここでは、それを普通食と定義づけるとします。
普通食を組み合わせて、ダイエットを1週間単位で考えると現実的かもしれません。
木曜は、ダイエット食、金曜は、過食、土曜は、ダイエット食、日曜から水曜日まで、普通食
これは、家族、友人、知人、会社の同僚などと、週1回、金曜日に、過食を大いに楽しみ、間の木曜と土曜はダイエット食で、日曜から水曜までは、普通食であれば、それ程、過酷ではないかもしれません。
過食の前後にダイエット食が入っている為、太りにくいプランニングかもしれません。
要点は、普通食、過食、ダイエット食の組み合わせを自分なりに、プランニングすれば、良い分です。
1ケ月で、4キロ、5キロ、以上、痩せるダイエットでは、週1回の過食は、困難かもしれません。
1ケ月で、1キロぐらいの痩せるダイエットでは、週1回の過食は、可能なはずです。
数ヶ月かけて、いわゆる肥満から一般的標準体重まで痩せる中期的なダイエットであれば、1ヶ月、1キロのダイエットは、困難でないかもしれません。
今まで、過食を繰り返した為、太ってしまった人で、短期間ではないダイエットの場合、週1、2回の過食をした方のが、長続きすると思いませんか?
何故なら、目的体重まで、2ヶ月も3ヶ月以上もずっとダイエット食をすると決意をし、続けると、ストレスがたまりますし、1回でも、過食をして、体重が増えて、自分は失敗した。自分は弱い人間だと悲観して、リバンドしてしまいかねません。
プロのボクサーの方などは別にして、厳しすぎる痩身・ダイエットのプランは長続きしません。
ダイエット期間中でも、1週に1、2回過食を楽しみながら、痩身・ダイエットをすると長続きしやすいと思いません?
自分に合ったプランを考えてください。
体重をはからない理由と体重をはかる為の対策
体重計が遠くにあり、時間がない→体重計を近くに置く。
服を脱いで体重をはかる時間がない。→通常の着用する服の数パターンの重量をメモしておき、服を着たまま体重を量る。
前日、たくさん飲食をした為、体重計に乗るのが怖い。→体重をはかっても、体重は増えも減りもしません。
前日、過食をした時、体重をはかる事の良い点と悪い点
悪い点
たくさん体重が増えていると気分が良くなくなる、又は悪くなる。
良い点
体重が増えている確認できると反省しやすくなる。
前日、普通に過食しなかった時は、体重をはかるのがそれほど苦になりにくい。
まして、前日、ダイエット食で我慢ができた時は、体重計を見たくなりやすい。
前日、過食した時、体重をはかる回数が増えると、過食の回数が減るはずである。
過食の回数が減れば、ふとりにくくなるはずです。
したがって、できるだけ、毎日、体重をはかると、太りにくくなるはずです。
太りにくくなると言う事は、ダイエットが失敗しない事に近づき、成功の手前です。
後は、1回でも多く、体重計の成功体験を持つ事です。
人はたった1回の成功体験でもすれば、自信がつき活力がわいてきます。
だから、その回数が増えれば、増えるほどダイエットは成功していきます。
1.本当に痩せたいと思う事。(痩せなければならない必要や状況を作る事)
2.毎日、できるだけ体重をはかる事。
この二つができれば、もう、ダイエットの成功は手が届くところにあります。
あとは、工夫をし、努力をすれば、やせないわけがないと思いませんか?
ご拝読、真に、ありがとうございます。