創業1953年 株式会社オートミ がお取扱いしている キッチン マイセット をメーカーの資料から ご紹介しています。
マイセット マイシリーズ は 豊富な間口・バリエーションで組み合わせ自由自在!使い勝手に合わせてお選びいただけます。
M1シリーズ
M1シリーズは、コストパフォーマンスに優れたシリーズで
バリエーションも豊富なため、リフォームに最適です。
間口5㎝の調理台から用意があるため、
どんな間口にも特注品に頼らず対応が出来ます。
。
無料かんたん見積は面倒な入力一切なし!見積後キャンセルOK!相談無料 お気軽にお問合わせ下さい。
創業1953年 株式会社オートミ がお取扱いしている キッチン マイセット をメーカーの資料から ご紹介しています。
マイセット マイシリーズ は 豊富な間口・バリエーションで組み合わせ自由自在!
使い勝手に合わせてお選びいただけます。
トップ出し水栓タイプからビルトイン調理機器まで、
幅広い要望にお応えする事が出来るシリーズです。
どんな空間にも合わせやすい シンプルなデザイン
マイセットは 豊富なバリエーションから、お客様に合わせて
自由に組み合わせる事が出来ます。
443CTを採用したサビに強いワークトップ
M1・M2・S1シリーズの流し台・調理台には443CTを採用。
443CTは、SUS304以上の優れた耐食性をもっています。
※コンロ台、隅調理台、M3シリーズにはSUS430を採用しています。
丈夫で清掃性に優れた底板ステンレス
底板には汚れを拭き取りやすいステンレスを採用。
耐食性に優れているためキレイで長持ちします。
扉には便利な工夫がいっぱいあります。
流し台の扉には包丁差しや小物入れが標準装備。
錆びや黒ずみに強いアルミ製の取手を採用しているので、
いつまでもキレイにお使いいただけます。
スッキリ収納できる丈夫なトレー付きの引き出し
丈夫な金属製の引き出しを採用しているで、
長い間安心してお使いいただけます。
流し台の引き出しに付属するぴったりサイズのトレーは、
可変式の仕切り板で、用途に合わせてスッキリ便利に収納出来ます。
創業1953年 株式会社オートミ がお取扱いしている 塩ビ管VU の価格をお知らせします。なお価格は予告なく変更になる場合がありますので 見積依頼でご確認ください。
株式会社オートミがお取扱いしている 架橋ポリエチレン管に関するQ&Aを工業会の資料からご紹介します。
Q1: | 架橋ポリエチレン管を住宅内の給水・給湯用に使用する場合の耐用年数は? |
A1: | 使用条件によって異なりますが、一般的な給水・給湯用の場合には、30年以上の実績があります。 |
Q2: | 住宅内で給水・給湯用に使用するとき、概要がわかる資料を教えてください。 |
A2: | 架橋ポリエチレン管は、熱可塑性プラスチックとしての鎖状構造をしたポリエチレン分子同士をところどころ結合させ、立体網目構造にした超高分子量のポリエチレン管で、架橋することにより耐熱老化性やクリープ性能等が向上します。 |
Q3: | 架橋ポリエチレン管の規格について教えてください。 |
A3: | 日本工業規格(JIS)には、「架橋ポリエチレン管 JIS K 6769」と「水道用架橋ポリエチレン管 JIS K 6787」の2種類あります。 |
Q4: | 暖房用の不凍液であるプロピレングリコールやエチレングリコールを架橋ポリエチレン管に使用してもよいでしょうか? |
A4: | メーカーにお問合せください。 |
Q5: | 架橋ポリエチレン管を使用する防火区画貫通処理はどのようにすればよいでしょうか?また、その認定をうけるには? |
A5: | 架橋ポリエチレン管を用いて防火区画を貫通するには認定を受けた専用部材を使用しなければなりません。 |
Q6: | 架橋ポリエチレン管はさや管ヘッダー工法が多いと聞いていますが、先分岐配管をする場合、継手などは揃っているのでしょうか? |
A6: | 各メーカーに ご確認ください。 |
株式会社オートミで リピーター続出の 架橋ポリエチレン管をご紹介します。
架橋ポリエチレンの特長 |
架橋ポリエチレンとは、熱可塑性プラスチックとしての鎖状構造ポリエチレンの分子どうしのところどころを結合させて、立体の網目構造にした超高分子量のポリエチレンをいいます。 従って、架橋反応が終了した時点でポリエチレンは、あたかも熱硬化性樹脂のような立体網目構造となり、耐熱性、クリープ性能とも向上します。 |
架橋により向上する性能は次の通りです。
原料ポリエチレンの有する長所 ・軽い ・柔軟性がある ・耐食性に優れる ・耐衝撃性に優れる ・低温特性に優れる ・電気特性に優れる (電気腐食を受けない) | + | 架橋によりさらに向上する性能 ・耐ESCが向上する ・クリープ性能が向上する ・耐薬品性が向上する ・耐熱老化性を向上する |
株式会社オートミがお取扱いしている 断熱材 ミラフォーム ラムダ について メーカーの資料から ご紹介します。
「ミラフォームΛ(ラムダ)」はJSPがこれまで培ったプラスチック発泡技術を駆使して開発した高性能・新次世代型断熱材です。
「ミラフォーム」に特殊技術を加えることで、今まで押出法ポリスチレンフォームでは限界とされていた断熱性能をさらにレベルアップすることに成功しました。(熱伝導率0.022W/m・K)住宅の高性能化が推進される中、画期的断熱材として期待が寄せられています。
熱伝導率0.022W/m・K(JIS測定条件)を実現。
吸水性が低く安定した性能を発揮します。
ノンフロン・ノンホルムアルデヒド・4VOC基準に適合。
ミラフォーム同様曲げ強度(靱性)に高い性能を発揮。
株式会社オートミがお取扱いしている 断熱材 ミラフォームの 派生商品 ミラフォーム畳 について メーカーの資料から ご紹介します。
ミラフォーム畳の仕様
従来のワラ畳床そのままの感触。ワラ畳よりも軽量で扱いやすく、高い断熱性能を発揮します。
タタミボードとミラフォームとの組合せにより、吸水性が低いためコンクリートの直敷きに適しています。
下層にタタミボードがついているので、緩衝性が高く、従来の高級ワラ畳床に近い感触です。
Cタイプ〈建材畳K型〉
構成のほとんどがミラフォームのため、断熱性が最も優れており、また超軽量で扱いやすいタイプです。