パナソニック キッチン
新アイテム追加
下記 資料はパナソニックの
ニュース資料より
システムキッチン「ラクシーナ」
シリーズに
新アイテム追加発売
Lクラスはさらに上質に ラクシーナはより
自分らしい空間セレクトが可能に
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社(代表取締役社長:山田 昌司、本社:大阪府門真市)は、2022年8月1日(月)より「つくる、つどう、を美しく」をコンセプトにしたシステムキッチン「Lクラス」シリーズと「つくる、をラクに。くらし、を自由に。」をコンセプトにした「ラクシーナ」シリーズに新アイテムを追加発売します。
近年、キッチンレイアウトは対面スタイルが主流となり、キッチン空間は料理を作るだけでなく、家族みんなが集い使うものとして、くらしの中心となる存在に変化しています。
当社調査(※1)においても、リフォームしたい箇所としてキッチンがリビングに次いで挙げられるなど、在宅時間の増加に伴い家の中の居心地の良さが重視され、キッチンのデザイン性や機能性の向上がより求められています。
シリーズの中で最上位となる「Lクラス」はブラック色を中心に意匠性の高いアイテムを拡充。
より美しく、より使いやすいようデザイン性や機能性を追求しました。オーダー対応によってキッチンの側面までカウンターの素材と揃えることで、1つの塊のような上質な存在感を演出できます。
また「ラクシーナ」シリーズにおいては、家族のライフスタイルにあわせて選べる魅せる収納にこだわるなど、お好みの空間を演出していただけるアイテムを多数取り揃えました。
<特長>
(2)ラクシーナ:
新色柄・新アイテムの組み合わせで、
より自分らしい空間セレクトが可能に
コーディネイトしやすい濃色カウンター「フリオ」を新シリーズとして2柄展開します。また、扉に立体感をもたせる框扉をラインアップ。トレンドを反映した色展開とあわせて空間を彩ります。
さらに、魅せるオープン収納シリーズ「EVERY STYLE Furniture」をラインアップ。
これらの品揃え拡充により、くらしに合わせた3つの収納スタイル「フロントカウンタースタイル」「カップボードスタイル」「リビングデスクスタイル」を提案します。
「EVERY STYLE Furniture」3つの収納スタイル
■フロントカウンタースタイル
造作壁を活かして対面キッチンのリビング側に居場所を確保。子どもの学習を見守ったり、料理の手伝いを促したりと家族間のコミュニケーションを深めます。引き出し内部まで木目柄で美しく仕上げた収納「オープンドロワー」は閉めた状態でも中身が見え、使いやすい設計です。
■カップボードスタイル
ワイドな「マグネットボードラック」や「有孔ボードボックス」など、飾り棚のバリエーションを拡充しました。調味料や調理器具、食器やレシピなどが取り出しやすい魅せる収納で、リビングからの眺めも美しくします。
■リビングデスクスタイル
「有孔ボードオープンユニット」で仕事や勉強ができるスペースを確保。当社調査では、30代女性の約半分がキッチンやダイニングで在宅ワークをしていると回答しています(※2)。仕事をしながら、スキマ時間でパパッと調理する方にも使いやすいキッチン近くのデスクスタイルを提案します。
Lクラス・ラクシーナ共通アイテム
節湯性能を備えた「フロントセンサー水栓」を2022年11月に発売予定。デザイン性はもちろん、ワイドな吐水でシンクのお手入れもしやすく水ハネを抑えるサラサラワイドシャワー機能付き。手前のセンサーに手をかざすと吐止水ができ、裏面のプッシュボタンでシャワーへ切り替えいただけます。また、停電時もレバーを操作することで吐止水が可能です。
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